WordCamp Kansai 2016に行ってきた

同僚のつながりで、WordCamp Kansai 2016のハンズオン(手を動かしながら学べる勉強会)の世話役(勉強会のお手伝いさん)を引き受けることになり、行くことになりました。1カ月後…やっと書いた。。。

https://2016.kansai.wordcamp.org

大阪について

大阪はやっぱり方言と、イントネーションとか語尾がちょっと上がってるのが新鮮でした。
「会場は(⤴)◯◯になりますので(⤴)、よろしく(⤴)お願いします(⤴)」と宮崎人の私には感じた。
あとめっちゃ早口!講師の方々も、たこ焼きやさんで隣の席のおねえさんたちも。大阪の芸人さんが早口なのは、大阪がデフォルト(標準)で早口だからなんやろうなー。

大阪大学について

会場の「大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館」は広い!緑いっぱい!…でした。あちらこちらに林があった。階段にはアリとダンゴムシがいっぱい。アシナガバチいてヒィってなったからね。(虫が大の苦手)
阪大(ハンダイ)って言うんですね…それを知らず、青看板右読みなのかな?って思った私ばかだな。。。

南まえ大阪?

大学に入ってもさらに歩いて、会場に着くまで10分はかかった気がする。2日目は天気が晴れて、暑くてヒーヒーだった。保冷剤持ってきて正解だった。どこの大学でも大抵広いけど(汗)
以下記事がなかったらたどり着かなかった。ありがたい。
https://2015.kansai.wordcamp.org/the-day-access-shibahara-sta/

その前に、2日目は、ホテルから大阪空港駅(モノレール)の道がわからず、そこでタイムロスして暑くてHP(ヒットポイント)減った気がする。反省点として、Google mapはみていたけど、それ見ながら「こっちかな?」で行ってしまったので、「どんなに近くてもGoogle mapで目的地設定して道案内してもらおう」でした。

こういう電車(というかモノレール)に装飾羨ましい…

お手伝いしたハンズオンについて

https://2016.kansai.wordcamp.org/handson/#hanson_7
「WordPressの基本機能をおさらいしよう!」

7人申し込みがあったはずなのですが、4人しか来ない、さらに1人飛び入り参加っていう事件が起きたw
世話役は4人だったので、ほぼマンツーマンでした。きめ細やかにできたので良かった。
他の先生役の人や、世話役の方とご挨拶(初対面)したり、参加者の方に教えたりと、とてもいい経験になったし、他の世話役の方の動きを見て、もっと声掛けすれば良かったなと、反省点もあり、勉強になった。

世話役ということで、Tシャツと、記念のマグカップもらった!ヽ(=´▽`=)ノ

WordCamp Kansai 2016 Tシャツ
WordCamp Kansai 2016 セッションする人用Tシャツは青。実行委員は緑。

聞いたセッションについて(一部)

セッションでの面白さでいうと、三好さん。

プラグイン開発の理想と現実 (主に現実)

有名プラグインを公開したことにより、どんなことがあったか…という話だった。あのDos攻撃のくだりは本当笑った。ちゃんと「どう対応した方が良いか」とか、「フィードバックが大事。コミュニティが学びになるんだよ」という学びもあった。

 

 

“正しい”テーマの作り方 これができたらテーマ作りの上級者

最終テーマレビュアーの人が登壇していた。WordPressのテーマ作成で関数で知らないものがあった!ちゃんと復習しておきたい。WordPressの最新情報をどう手に入れるかも超ためになった。(写真ないけど、一番ためになったと思う。)

実行委員たちが公式テーマディレクトリ登録に挑んだ話

テーマ作成を実行委員5人で協力して、しかも自分の分野外(コーダーがデザインをやる…みたいな)で作った話で、プロジェクトにはプロジェクトマネジャーが必要だねっていうのが印象だった。このセッションの後の質疑応答で、公式テーマの1次レビュアーなら誰でもできると聞いたので、やってみたい!と思った。

The Tale of Calypso – Why WordPress.com Chose JavaScript-First Approach. 〜WordPress.com (Calypso) が JavaScript ファーストを選んだ話〜

フロントエンドの技術的なことも話に出てきたので、かなり興味深かった(私、フロントエンド寄りエンジニアなんで)。

デザイナーが WP-API を使う意味〜男木島図書館のスマートフォンアプリ制作から学んだWordPressの“これから”

男木島からご夫婦で来られている人がいて、男木島で暮らしてるんだ!と感じたともに、図書館を実現させたということで、やはり仕事で大事なのはコミュニティ(生生しい言い方だが人脈)なんだなと強く感じた。私もこういう感じの事業(?)いつかやってみたいなあ〜。

WordPress+JSON-LDで構造化するこれからのマークアップ

一緒に行ったメンバーのセッションも見届けて来ました。
WordPressとSEOとコンテンツマーケティングをうまく絡めたためになるお話だったと私は思いましたよ!

講堂のセッションのようす

▼他のセッションが見たい方は、WordPress.tvにどうぞ
https://wordpress.tv/event/wordcamp-kansai-2016/

おもしろ企画について

講演のほかにも、アゼンブリーホールっていう飲食OKとか企画がいっぱい設けてある場所があった。

託児スペース

お子さんをあずけられる託児スペースを設けていた!
お母さん(お父さん)も参加できるようにしていたのが素敵!広がってほしい。

わぷーARスタンプラリー

アプリをダウンロードしてQRコードを読み込むと…スマホ画面にわぷーがでてきて、わぷーと記念撮影することができる!4カ所制覇してわぷーキラキラシールもらった!

3Dわぷー
3Dわぷー!この写真は静止画ですが、みみとか動いていました!
わぷー
いつものわぷー。これと3Dわぷー以外にも2種類で合計4種類ありました!
4種類集めたら、この画面が出てくる。

軽食配布

お昼にパンとごはんと飲み物が出た!!!!豪華!

イラストがかわいい

わぷーパッケージのうまい棒!?!?つくっちゃったの!?

わぷーのうまい棒
わぷーのうまい棒

オリジナルわぷーコンテスト&展示会

わぷーの母(デザインした方)がいらっしゃってました!

わぷー作者のカネウチカズコさんの講演

さらに、オリジナルわぷーコンテストがあって、応募作品を見ながら語る「オリジナルわぷー・トークセッション」まで!
これだけキャラクターの企画あるってWordCampくらいなんじゃないかなーって。すげええと思った。

懇親会

懇親会はハンズオンの直後だったので、ハンズオンの人と話し込んでいた分、遅れてきたら会場が出来上がっていて、入る余地なかったw
なんとか知っている人見つけて、お久しぶりです!って声かけることができた。他の人とも名刺交換もできた!

コントリビューターを探せ

WordPressの開発やコミュニティに貢献している人のことを、コントリビューターというのですが、コントリビューターがバッジを付けて、コントリビューターを見つけたらサインを貰って、サイン集めたらグッズプレゼントという、
コミュニケーションの場を増やす場が合っていいなと思いました。

コントリビューターがつけるバッジ
受け付けでもらう会場パスの裏にサインをもらうしくみ
会場パスに、自分のステータスシールを貼れます!私は4種類!

ライブステージ「WordPressと振りかえるJazzの巨人たち」

WordPressは、バージョンごとにジャズアーティストを元にした名前がつけられているのだが、その人たちの曲でコンサートするっていう企画。聞いたことないぞーそんな企画!!
ちゃんと司会者が、「この曲のバージョンでこの固定ページが追加されましたー」って説明してくれるので、歴史振り返れたし!アンコールも応えてくれた!!盛り上がって楽しかった!!

まとめ

濃い2日間でした。

WordPressの可能性も感じたし、こんだけ規模の大きいイベントはほぼ初めてだったので、すごい!の連続でした。

さらにイベントを盛り上げるという点でもすごかった。

勉強になったという面でも、「あ、これわかる!」って感じたり、「こんな方法もあるんだ!知らなかった!」っていうのもあったし、気づきがたくさんありました。

テーマレビュアーやりたいっていうのも、来なかったらなかったでしょうし。

宮崎ってなかなかないので、やっぱり時々行かないとなって思いました!

結論、行って良かったです!実行委員のみなさん、関係者のみなさん、行かせてくれた会社、同僚に感謝です。ありがとうございました!

余談1: ホテルの部屋の電気

電気のつけ方(穴に鍵のホルダーを差し込む)がわからず、一時スマートフォンの懐中電灯だった。。
http://www.jalan.net/yad338432/qa/0002378671.html

余談2:夜食は空港のバイキングレストラン

夜景が素敵でした!

大阪空港 レストラン
大阪空港 外の展望レストラン

WordPressに閲覧履歴を表示できるプラグインを使ってみた

WordPress Posted Display
https://ja.wordpress.org/plugins/wp-posted-display/

珍しく、WordPressプラグインの話です。

このプラグインを使った経緯

仕事で、WordPressで閲覧履歴を出したいときに、プラグインをGoogleで検索してみても、WordPress公式サイトに上がってなかったり(チェックされていないから、きちんと作られたものか不明です)、昔の記事でリンク切れだったり…と、使えるものがヒットしなくて、困っていました。

そんなとき、WordBenchの運営者で(つまりWordPressに詳しい)、PHPもできるプログラマーな方(同僚の方)が、プラグイン作ってくれました!!!
もう救われました。使ったのはほかのサイトなんですけどね。
他に救われる人はいないかなぁ。

使用手順

WordPress管理画面から、プラグインを検索してインストール!
Cookieに書き込むので、キャラクターがクッキーで、鉛筆持ってるw

閲覧履歴がだせるWordPress Posted Display

管理画面の左メニューに「Posted Display 設定」というメニューがでてくるので、それをクリック。

posted display メニュー

テンプレート設定画面に飛びます。
以下画像はこのサイトのテンプレート一覧です。

ちなみに、このプラグインは閲覧履歴だけでなく、指定カテゴリーや、指定のタグ、指定のユーザーの記事一覧も出せちゃいます。

posted display設定一覧
「グルメ」カテゴリーと、閲覧履歴と、特定の記事IDを表示。

閲覧履歴表示手順としては、

  1. テンプレート設定
  2. ショートコードを貼る or ウィジェットを設定して配置

すれば、表示されます。

 

テンプレート設定手順

「新規追加」ボタンを押すと、
以下の(テンプレート)作成画面に飛びます。

posted display 設定

テンプレート名

その名の通り、テンプレートのタイトルを書く

タイプ

なんのテンプレートか指定します。

  • Cookie→閲覧履歴
  • Posts→指定の記事
  • Categorys→指定カテゴリーIDの記事一覧
  • Tags→指定タグの記事一覧
  • Users→指定ユーザーの記事一覧…だと思う

テンプレート

HTML(必要であれば別ファイルでCSSを追加)を使って見た目を調整します。
水色の「##date##」というシャープで囲まれたものが日付だったり、記事タイトルだったり、動的に表示されるもののようです。

このプラグインは自動でリストタグ(<ul><li>)で表示しますが、記事1アイテム分の見た目を書けば、あとは自動で表示件数分を<li>タグで囲んで、同じ見た目で繰り返して表示してくれます。(意味伝わるかな…)

「##sammary##」は記事の抜粋みたいです。

画像なしパス

「##images##」を設定した時に、アイキャッチ画像を引っ張ってくるけど、アイキャッチ画像がなかった場合に代わりに出す画像のURLを記入する…んだと思います。

タイプ:クッキー設定

タイプで「Cookie」を選んだ時に、Cookieの保持期間などを記入します。基本変更しなくて良いと思います。

タイプ:投稿、カテゴリ、タグ、ユーザー設定

タイプで選らんだテンプレートによって、記入するものが変わります。「Cookies」を選んだ場合は、自動的に閲覧順となるなので、記入する必要はありません。

  • タイプが「Posts」の場合・・・表示したい記事ID
  • タイプが「Categorys」の場合・・・表示したい記事のカテゴリーID
  • タイプが「Tags」の場合・・・表示したい記事のタグID
  • タイプが「Users」の場合・・・表示したい記事のユーザーID

 

「変更を保存」を押せば、テンプレートが作成されます。

 

表示手順

ショートコードで表示したい場合

記事や、固定ページ編集画面で以下の赤枠をコピー・貼り付ければ、表示されるはずです!

ショートコードはこれ

そして、以下の「posts=”5″」の数字を変えれば、表示数が変えられます。

wp-posted-display id=”1″ posts=”5″ sort=”0″

 

ウィジェットで表示したい場合

WordPress管理画面の外観>ウィジェットに「Posted Display」というものが増えています。

Posted Displayウィジェット

これをウィジェットエリアに配置して…

Posted Display サイドバー
私は閲覧履歴はこんな設定にしています
Posted Display サイドバー
私はカテゴリー一覧はこんな設定にしています
タイトル

ウィジェットのタイトル

テンプレート

さっき設定したテンプレートの名前

並び順

その名の通り並び順。

  • Input order→入力順みたいです。
  • date descending order →翻訳をかけると、日付の降順みたいです。
  • date ascending order →翻訳をかけると、日付の降順みたいです。
  • Randam→ランダムですね。
表示数

出したい数。

 

 

 

そして、保存を押せば、設定したウィジェットエリアに出てくるはずです!!

 1度使ってみてください!(いつのまにか、アクティブインストールが 200を突破している!)

WordPress Posted Display

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-posted-display/

おわりに

以上、プラグインの紹介と、簡単に使い方の説明でした!

プラグイン設定画面は日本語とはいえ、マニュアルがなかったので、備忘録もかねて、ブログに書きました。

ばばばばばーっ!と書いたので、微妙に間違っていたら、ごめんなさい> <

 

 

余談

Markup (JSON-LD) structured in schema.org
https://ja.wordpress.org/plugins/wp-structuring-markup/

WordPressでschema.orgをJSON-LDで出してくれるプラグイン(構造化マークアップ)も、同じ作者が作成していますので、
こちらもよかったら、使ってください!(アクティブインストールが 10,000突破!